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十二支の御守本尊 仏画
「阿弥陀如来 戌年・亥年」

阿弥陀如来は、仏教における仏像安置形式のひとつの「阿弥陀三尊(あみださんぞん)」の中尊(中央に安置される仏像)で、その左には左脇侍の観音菩薩、右には右脇侍の勢至菩薩が配されています。
この阿弥陀如来は、四十八願をかけて厳しい修行をされた末に悟りを開いて如来になられた仏様で、阿弥陀如来を信じる者は、みな極楽浄土へ往生できるとされています。

サイズ [仏画色紙]約273mm × 約243mm 
[額:アクリル板付き]約400mm × 約370mm
価 格 19,140(税込)